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Maplet for Android

地図ソリューションのMaplet

Maplet for Android

Android向け地図アプリが開発できるJavaライブラリです

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Maplet for Androidは、Androidタブレットやスマホで動作する地図アプリを構築するためのAPIを提供するJavaライブラリです。

例えば、業務の現場で活躍する調査アプリ、営業マン支援アプリ、ナビゲーションアプリなどを新しく開発したり、お持ちのアプリに地図の機能を追加することができます。

広く普及しているシェープファイル等のベクトル及びラスターの空間データを扱えますので、業務に合わせたデータ形式の地図を選択し重ね合わせて表示できます。

少ない工数でAndroid地図アプリを作成するには、ぜひMaplet for Andoroidをご検討ください!サンプルやタイル画像ユーティリティを同梱した開発キット(SDK)を提供しています。

Maplet for Androidの特徴

色々な地図の重ね合わせ

Maplet for Andoroidでは、シェープファイル、データベースに格納されたベクトルデータ、オンラインWebサービスで配信されるタイル画像、航空写真などの画像ファイル、など色々な形式の地図データを、業務の利用環境に合わせて重ね合わせて表示することができます。

オフラインでも利用できます

Android端末内に地図データを配置することで、電波の届かない場所や災害などによる通信障害時でも地図を使用することができます。また、オンラインで配信される地図を事前にダウンロード(キャッシュ)し、オフラインで利用することもできます。

堅牢なセキュリティ・オプション

機密情報や個人情報を含むデータを持ち出す場合に備え、Android端末内のデータベースを暗号化しセキュリティを強化することができます。暗号化は、セキュリティやパフォーマンス要件に応じてAES256ビットアルゴリズム等から選択できます。暗号化を使用する場合、データベースには、オプションのSAP社「SQL Anywhere Ultra Light」を使用する必要があります。

機能例

アプリで実現できる機能の例です

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  • 地図表示(拡大/縮小/スクロール)
  • 地図検索
  • GPS連携
  • 図形定義(アイコン、線、面)
  • 図形編集
  • 図形インポート(例えば電話帳データベース等の市販コンテンツ)
  • イベント制御
  • カメラ連携

応用例

現場で活躍する営業マンをサポートするアプリ

Maplet for Androidを使用して開発することで、外出する機会の多い営業マンを支援する地図アプリを作成することができます。

タブレットの地図上をタップしてお客さまを検索し簡易ナビとして利用できれば、カバンから地図や資料を取り出して広げる必要はありません。また、業種や営業テリトリーで絞ったり、取引情報に応じてアイコンを変えるなど、条件に応じた検索をすることで、営業活動の効率や件数アップも期待できます。

お客さまの接客現場で、取引情報をすぐに引き出せれば、お待たせすることなく情報提供できます。また、訪問結果をすぐに登録すれば、社内に戻って登録しなおす手間も省けます。さらに、登録した情報を共有すれば、仮に担当が変更になっても慌てることはありません。

昨今、タブレットやスマホで手軽に情報を持ち運びできる一方、紛失等による情報漏洩などが大きな問題となっています。Maplet for Androidでは、データを端末のデータベースに暗号化して格納し、よりセキュアに持ち出すオプションも用意されていますので、情報関連リスクをマネジメントすることも可能です。

システム構成例

JavaライブラリであるMaplet for Androidを使用して、下記のようなシステム構成を実現するアプリケーションを開発することができます。

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動作環境

OSAndroid 4.0 以上
CPUARMアーキテクチャ
* 対応機種に関しましては、お問い合わせください。

導入事例

道路調査Androidアプリで、正確で効率のよい作業を支援

システム名土地評価調査の支援システム
業種空間情報コンサルタントサービス

豊富なノウハウや計測技術を持ち、空間情報分野で業界をリードするB社。土地評価のための調査業務を支援するタブレットアプリを、Maplet for Androidを使って自社開発しました。日頃から現場の声を聞く中で、開発にあたり追求したのは、正確に、効率よく、作業が行えること。
使い勝手のよいインターフェースを備えたAndroidアプリは、自社はもちろん各自治体の調査業務で利用されています。

導入前の課題

土地評価のために全国各地の自治体で行われている道路条件の調査業務。道路の種別や幅員などの様々な項目を計測します。
この企業は、以前よりクライアントから「事務所に戻って成果を整理した際に、調査抜けがあり、面倒な再調査が必要になるケースが多くある」「写真撮影の位置と方向をメモする手間を軽減できないか」と度々相談を受けていました。

空間情報コンサルタントとして、現地での調査業務を、正確に、効率よく行うためのソリューションを提供できないか?という課題に直面していたと担当者は言います。

導入後の効果

課題解決に向け、Androidアプリを新たに開発。その結果、クライアントの業務は大幅に改善し、再調査の頻度は減少しました。

例えば、地図上のアイコン色で作業ステータスが一目で分かり、地図上で写真撮影の位置と方向をカンタンに指定し入力でき、また、撮影データの整理も効率的にできるようになったためです。他にも、新旧データを画面分割して表示するなどの便利な機能もあり、誰でも、正確で効率のよい調査ができるアプリとして、クライアントからは好評を得ています。

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