職種紹介 JOB

金融系システムエンジニア

お客様の業務を理解し、能動的に要望を聞き出し提案していく能力が求められます。

私は現在、銀行内部で使用する社内システムの開発に携わっています。金融機関のリスク管理システム(ALM)開発が主な業務で、入社以来7年間ほど担当しています。システムとしてはC/Sシステムで、クライアント部分を担当しており、システムの設計から導入までを行なっています。

金融に関する専門的な知識が求められる仕事です。業務で使用される専門用語等についても把握していなければなりません。例えば、金融業界では同じ用語でも異なる意味で使われたりすることもあり難しいです。話をしていて、知ってる用語だと思って聞いていたらまったく別の話だった、ということもあるので気が抜けません。

また、お客様との折衝能力も求められます。直接お客様と話す機会が多い仕事ですので、銀行の業務フローを理解する努力が必要です。その中からお客様の細かい要望を引き出し、それに対して的確な提案を行なう能力が求められます。ですから、単純にプログラムを書ければよいという仕事ではなく、ヒアリング能力や提案能力が非常に重要になる仕事ですね。

業務に必要な知識に関して、私は基本的に書籍を中心に知識を身につけています。また、勤務地がお客様の所になりますので、お客様に直接質問させていただくことで金融の専門的な知識を身につけたりもしています。このようにして身につけた専門的な知識と、自分の持っている開発スキルを活かしてシステム開発を完了させたときの達成感はとても大きく、この仕事を続けるモチベーションにもなっています。

写真:大矢 圭一郎

これから入社してくる皆さんにアドバイスはありますか?

我々の業界は技術的なスキルに注目が集まりがちですが、システム開発は大勢の人が関わって行なわれるものですから、コミュニケーション能力が非常に重要です。お客様との折衝、開発担当者同士でのコミュニケーション等がしっかりできていないと円滑に業務を進めることができません。逆に人とのコミュニケーションを楽しめる方なら今は技術的なスキルに自信がなくても十分やっていけると思いますよ。

技術的なスキルは社内研修等を通して入社後でも問題なく身につける事ができます。ですからプログラムの経験が少ない方でも思い切ってチャレンジして欲しいですね。

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求める人物像

グループに新しい風を吹き込んでもらいたい。

写真:金融ソリューション部長 岩瀬 正幸

金融ソリューション部では、証券、銀行、保険など金融機関向けのシステム開発と保守を行っています。金融系システム開発の技術や経験を問うだけでなく、自分から率先して行動できる人、いろんなことに貪欲にチャレンジできる人を求めています。

50~60人単位でグループを組み、クライアント先へ出向く機会も多いので、社内外に対するコミュニケーション能力も欠かせません。上級システムエンジニアを目指す人には、部下の指導、育成への関心や管理能力も必要です。そして何より、グループに新しい風を吹き込んでいただきたい。それぞれが培ってこられた考えや技術が加わることで、良い相乗効果が生まれるのではと期待しています。

金融ソリューション部長 岩瀬 正幸